危機管理意識として【大日月地神示】の神人さんが、亡き母との対話の中で皆さんに警告しています。
【神人霊媒日記 2021.10.15】
母:これから困難なことが起こる。
神人:どういうことだ。
母:人々が次々に亡くなってゆく。
苦しみながら狂ってゆく。
世の中が大混乱となる。
なぜこのようなことになっているのか?
原因究明しようとはするけど、マスコミははぐらかす。
そして暫く経ってようやく、国が真相を認めるようになる。
その時は、もうどうしようもなくなっからのこと。
だから健康である人たち同士が、手を繋いで生きてゆく道をしっかり考えて進まねばならない。
ーーー中略ーーー
それから、お金というのは余り価値がなくなるようだ。
最後は物を分けあえる関係性だけが命を救うことになる。
戦争と同じ、田舎暮らしかま望ましいけれども、人間関係が出来ていない人は難しい。
それから、山川海、田畑で食べられる物を得る知恵と技術が求められるから、誰もが食べてゆける訳ではない。
ーーー中略ーーー
危機管理は、悲観的な生き方、考え方ということではなく、もしそのような状況になったとしても、乗り越えられるように必要な知恵と物を準備して置くということだから。
ーーー中略ーーー
神人:分かった、それは必ず来るものかな?
母:その可能性が高くなってきている。
人為的に仕掛けられてようとしているから、本気で考えておいた方がいい。
ーーー中略ーーー
本当に最後の闘いだな。
悪い者たちが追い込まれて来て、荒っぽくなってきているみたいだ。
コソコソ経過通りに済まそうとしていたようだけれども、暴露できたから最終的な手段で強引に事を推し進めているんだと。
神人:そうだろうな、追い込まれると乱暴になるものだ。隠れていた者たちも炙り出されて、次々に表に出て来るだろう。
それも最初から光側の計画通りであったのだろう。
悪しき者たちを全て駆除するために。
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