巨大なグローバル資本家は、国家を超えていて国家を支配する。

それが現代の基本的な支配構図であると言うのは間違いありません。


田村憲久厚生労働大臣が2021年4月の国会質疑で、国内未承認の英アストラゼネカ社やモデルナ社との契約について、
社民党の福島みずほ党首から
「審査が通らなかったら契約はどうなるのか」
と質問を受けた際、


「承認されなければ基本的な契約というものは成り立たない。ただし、審査が通らなかった場合の条項が、若干あったかもわからない、それはちょっと確認させてください」と言って、
承認審査をパスしなかった場合でも契約事項があり得るようなことを言いました。

そしてその直後に「あっそれも言えませんので、申し訳ありません。いず
れにしましても、あの契約の内容は言えないということです」と、しどろもどろになりました。
さらに「危ない、危ない(笑い)すみませんでした」
平謝りしたと報じられています。

世界の各国政府とワクチンメーカーとの契約は、以後10年は秘密にしなければ成らない契約となっているのは事実だと言う事です。

日本政府は既に、8億2千二百万本もの契約を欧米のワクチンメーカー四社と契約しているのです。

頼むから早くワクチン打って消費してくれ!
ってね。