再度確認しましょう!

世界中でこれから起こる事。


世界の穀物生産が危うくなっています。

アメリカでは旱魃で今年の小麦生産が壊滅的な打撃を受けました。


そしてフランスでは小麦粉を大量に積んだ列車が爆撃されて、フランスパン600万個分の小麦粉が無くなる。



そして食肉関連の工場が火事などで消滅しています。

着実に食糧が不足するように実行されているのです。

以前書いたイルミナティの計画を再度アップしておきます。



イルミナティによるコロナ計画と人民支配計画の全貌が、イギリスのニーアル・ファーガソンという人物のイギリスの要人たちに送ったメールで発覚した。


差出人、ニーアル・ファーガソンはイギリスの公衆衛生研究者で政府にアドバイスする新型呼吸器系ウイルス諮問グループの委員を2019年に務めた。


その内容は恐ろしい内容である。
2012年7月12日発覚

第二の計画
イギリスをロックダウンの四週間延長を首相の会見が開かれる予定だが、我々が次の計画のステップに移行する期間は僅かしか残されていない。
我々が国民の利益の為に尽くしているということを信じ込ませることが必要なのだ。

これは、7月15日から英国を永久にロックダウンさせるということである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である。)
ウイルス蔓延は大変な利益を我々にもたらしており我々は笑いが止まらないし、これを止める理由もない。
計画遂行のために、我々は確実に政府とメディアの協力を得なければならない。
ーー中略ーー
この計画は
2022ー2023年に水不足を引き起こし。
2023ー2024年に食糧不足、
2024ー2025年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行させる。

もちろんこれには反対勢力の抵抗が予想される。社会のあらゆる層、男女、政治家、から庶民に至るまで反対勢力の抵抗を抑える必要がある。

科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が必要・・・など)に反対するネットの投稿は、徹底的に削除、誹謗しなければならない。
ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察が逮捕する。
家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を没収する。


これらの規制に関する提案は、フェイスブック、Google、Youtube、ツィッターの責任者に伝えられている。
首相は、反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。


概要は以上です。