ロシアがウクライナに侵攻した事で液化天然ガスの供給が逼迫してます。

そして金融資本家は石油関連の開発には融資をしない方針を取り、石油関連の資源は期待出来なくなりました。



だが、ピンチはチャンスなのです。


今まで水からエネルギーを発生させるシステムを開発する度に石油メジャー企業から発明家が抹殺されて亡き者にされてましたが、これで抹殺される理由が無くなったのです。


日本人で水に周波数926キロhertzの振動を与えると、水が水素と酸素に分離して水素が取り出せて水素をエネルギーとして利用出来ると倉田氏が提唱。僅かな費用でフリーエネルギーを発生したが、行方不明となった。



だが、今度は大政龍晋博士が「水に振動を与えながら燃える水、酸水素ガスを取り出す」これも水を分解する要素は振動であった。

これは既に国際免許を取得済み。



水から生まれた究極の新エネルギー

としてプロパンガスは勿論の事、二酸化炭素すら燃焼させ、自動車での実験で成功を収めた。


これは【オオマサ・ガス】と呼ばれているがやがては今の燃料を不要として、未来の新エネルギーになるでしょう。