ガンの新しい治療法で重層でガンを治す方法を紹介した筆者、世古口祐司氏は、抗がん剤をこう表現している。


東京無差別爆撃!



ガン細胞をテロリストに例え、東京に1000人のテロリストが侵入して来たら、爆撃機で爆弾を無差別に投下して廃墟にしてしまうに等しい!

健全な建物は廃墟になり、テロリストは殆ど死んでなく、その廃墟が好きなテロリストはますますテロ活動を活発化させる。



ガン細胞のみをスポットで抗がん剤注入しても30秒もあれば身体全体にまわって、正常な細胞も打撃を受け免疫力が更になくなってしまう。


現代のガン治療法ではガンを制圧する事が出来ない事を多くの医師は知っているし、また薬は毒作用を応用していると知っている薬剤師とは違い、薬の勉強は医師は何も知らない。



政府から出るガイドラインに従って、薬の処方箋を出しているだけ。


抗がん剤で治る?割合は二割もあれば良い方だとされるが、重層投与で治った事例は96%もの実績を残している。


100年もの時間を費やしても、何故治らず増え続けているのかは、ガン細胞の正体が解っていないからだと書き記している。