コロナがもし自分に発症してしまった時にも、ビタミンDの血中濃度が死亡に至るか軽傷で済むかが別れ道になると述べられているお医者さんがいます。

日光浴


血中ビタミンD濃度が30ng/ml以上の方はほとんど感染せず、さらに重症化しない論文が発表されたということで、それを分かりやすく解説しています。

また、ステイホームの時間が長くなり表に出なくなりビタミンD不足の人がかなり増えていますし、冬場は日照時間が短くなるのでインフルエンザなどの風邪系統の病気が流行り易くなるのも頷けます。


日本人の八割が不足しているといわれるビタミンDですが、サプリメントもありますが日の光を浴びるだけで、手のひらからもビタミンDが作られると言う自然免疫作用を促す、日光浴をどんどんしましょう。