コロナとワクチン騒動で明け暮れる世界ですが、感染症だけでなく石油から化学合成された薬を販売して巨額の利益を得る方法を作り出したのは、他でもないアメリカの石油王ロックフェラー一族でした。
その巨万の富を使い、更なる飛躍を目指して作られたロックフェラー財団は、あらゆる研究をしていましたが、取り分け医学分野に注力してこの医学部長に抜擢された男は、千円札の野口英世博士です。
良く陰謀論はガセだと言う人に、私はこの千円札を見せて解説する事があります。
その理由は、
顔の左半分は野口英世
左半分はユダヤ人の顔
右、左で全く別人の顔に描かれています。
そして今度は裏面を見ると
富士山と湖面に映った逆さ富士のように見えますが、
逆さまにして見ると、
形が違う山に見えますね。
もしかしたらあのシナイ山!
もう一つ今度は裏側から野口英世と山の頂上付近を重ね合わせるようにして透かして見ると
ユダヤ人顔の目が富士山の頂上付近に見えるのが確認出来ますね。
これはアメリカの1ドル紙幣と同じで
ピラミッドの頂上の監視する万能の目を表すのと同じです。
薬産業と西洋医学をタイアップさせた金儲け手段はそれから始まり、現在のコロナとワクチンへと繋がって行くのです。