以前菅総理が退任した時期に出した首相官邸を操る連中の話ですが、

日本の総理大臣の憐れさをよく認識して欲しくて記事をまた上げました。



首相官邸の4階に通う赤坂東急ホテルから通う、ワシントンから派遣されたアメリカの官僚達の存在こそが、日本を直接操る連中なのです。


欧米からすれば殆どウイルスでの死亡者など僅かであるのに、訳の解らぬ緊急事態宣言、まだ治験段階なのに副作用が心配される国民全員へのワクチン接種の強要など、無理難題を突きつけている。


日米合同委員会は在日米軍による日本官僚の支配だが、首相官邸に巣くうのはトップに物言いをして国策を縦横無尽に操り、巨大外国資本家の利益に成るように方向転換させるのです。



現岸田総理が朝令暮改を繰り返して

立候補した時と全く違った政治を行っているのも

菅前総理が記者会見でのインタビューで

『人口の減少は上手く行っている』

などと本当の事を言ってしまったのも、やぶさかならぬ心理状態に追い込まれていたと判断して良いだろう。


大東亜戦争の敗戦後から、日本はアメリカのディープステートに支配され続けた。

この事を知らないと、日本の政治は理解出来ないでしょう。