日本の技術と工作精度と錬金技術の最高傑作である海上自衛隊のグレードアップが計画されている。


潜行深度1100メートル以下と言われる日本の潜水艦は、アメリカ海軍もその姿を捕らえる事は不可能で、中国の潜水艦かぞ深度200メートルも潜れば危うくなり、工作精度が悪くて直ぐに見つかるので最弱なのに比べて世界最高なのだ。


常に日本を狙っている中国に対して、攻める事を最初から諦めさせるには、中国本土へのミサイルを潜水艦に積めば、どこから反撃を食らうかも知れないので牽制するには有効的。

後はスパイ防止法をどう成立させるかが鍵になる。
防衛省だけ頑張っていても中国の日本侵略は止まる事は無いからだ。