元ファイザー製薬のマイケル・イードン博士の内部告発を見直したいと思います。



COVID-19の誤情報拡散 


Wikipediaに置いては既に誤情報とされ陰謀論者とされてしまっていますが、

ワクチン接種は意図的な「大量人口削減計画」の一部であると主張し、接種者は3年以内に死亡すると述べた。

これをガセネタとして揉みけしてしまいたい連中に見事に信用を貶められてしまいました。

そして、ワクチン接種した場合二年以内に抗体依存症増殖【ADE】が起きて亡くなる可能性が高く、追加で接種するごとに危険性が高まるはずたと述べてました。


日本人は従順で政府やマスコミの宣伝道理ウイルスが効くと信じこまされてますが、
本来ワクチンとは2年後、またはそれ以上、場合によっては10年後にやっと効果が認められてワクチン認定されるものが、ワクチンになるのです。

つまり現段階打たれているのは薬では無いのです。

こういう画像ばかり流して相当数の反対の活動は写さないマスコミ

また、医療関係者が率先してワクチン接種していると言うのもマスコミの嘘で、反対して打たない医療従事者も相当数いるが報道せずに、医療従事者がさも全員接種しているように報道しているのです。

打つ打たないは本人の選択で自由ですが、三回目の偽ワクチンは避けましょう。