選挙前の公約?
選挙後の政策、
有権者は良かれと思って投票したのだが、アレマっ!
正反対の事してるって皆さん思っているのではないでしょうか?
日本の政治家を動かしているのは、闇の国際金融資本家ばかりではありません。
勿論、総理大臣になればその筋から圧力が掛かります。
『日本国内で絶大な権力を得たいのか?
それとも君の失脚か死か?
どちらかを選べ!』
この一言で小泉純一郎元総理はアメリカ闇の勢力の軍門に落ち、日本の資産をタダ同然に渡してしまいましたが、
コレだけでは無いのです。
例えば、外国人労働者の拡大政策によりますます日本人労働者が思った仕事にありつけなくなります。
企業経営者は長靴苦しい消費低迷により、仕事をする社員達の賃金を安く抑えようとします。
大企業であれば、その経済団体の力が強く、献金や集票数で政治家に簡単に圧力を掛けられます。
特に大企業の社長場合は任期が二年と短いせいで短時間に利益上げないと下ろされる切迫感があり、会社の長期ビジョンなど考えずに日本人を雇うとコストダウンがしにくいので、外国人労働者を手軽に雇用出来るようにしたいのです。
任期中の数字さえ上がれば良い。
中小企業はオーナー社長が多くて
会社=自分です。
しかし30年以上のデフレにより業績拡大どころか売上が低迷しているので、
目先のお金を追求せざるを得ないので、外国人労働者でなんとか人手不足を解消しようとする所も多くなりました。
彼らにも経済団体はあり、そこから政治家に要望をします。
こうやって選挙前に日本人の為に打ち出される政策が覆り、売国政策へと変えられていく。
今だけ、金だけ、自分だけ!
目先しか頭にしか無い日本の経済が問題をおこしているのも確かなのです。