以前菅前総理の時、学術会議の事に付いてマスコミが擦った揉んだの騒ぎとして取り上げていたのを覚えてますか。


学術会議メンバーならずとも、特に物理学界では共産党員でないと日本の有名大学では助手にすら成れない。


保江邦夫氏は博士号を取得する若い頃から、日本では誰もなし得なかったアメリカの学会に英語で論文を出していた。
それも8つも。

それで話題に成っていたので、物理学界が保江邦夫氏に
『赤旗を取れ!』
『共産党員になれ!』と勧誘の激しい攻撃をしたそうです。

彼の実力からすると東大教授でもおかしくは無いのですが、共産党とは関わりたくは無い。


彼は合気道の達人で空手はやりませんでしたが
「私は空手八段だ!」
と嘘を言い、やっと共産党の勧誘が来なくなったそうです。

菅前総理が安倍元総理も怖くて触らなかった共産党の聖域の学術会議踏み込んだ事は立派だったと誉めています。


友人の矢作直樹博士もそうですが、共産党員でないので学会から批判をされていました。

大学は左翼が支配していて、中国には技術的や情報をドンドン出すが、日本には協力しない。

そうそう、赤旗新聞には、極真空手の実態が書かれてあったので、極真空手の真相も以下のYouTubeでも話されてます。