イギリスのサイキックであるルイーズ・ジョーンズさんは選挙のからくりを知っていて投票には行った事が無いと語っていた事があります。
今回、市民の政治の為に立ち上がった細川ひろし氏が佐賀市長選挙にて不審な集計が成された事をアピールしています。
開票開始時間は午後8時からで、細川たかし氏陣営は各開票場に多数の監視人を送っていましたが、票を入れた投票箱が届く前に8時には、NHKが既に出口調査済みとして当選した自民党酒井氏が優勢であると報道した。
午後8時27分には細川ひろし氏のスタッフは投票箱が到着もしていない段階でこのような報道を成されたのは不可思議であると言っております。
前々から不審が募る選挙ですが、海外の報道機関が出口捜査した数字では弱党政党が自民党よりも10倍も多かったとの事でしたが、安倍チルドレンをはじめとした衆議院選挙で自民党が三分の二を獲得した事もありました。
細川ひろし氏は不在者投票を中心に3万票が盗まれているはず!と。
そして開票場にまだ届いてない実際の証拠画像も撮ってあるとの事。
今後の展開を期待します。
貼り付けられなかったYouTube!