誰でも恐らく持っている野口英世博士の千円札ですが、このお札には仕掛けが施されていたのはご存知でしょうか?




顔の左半分は野口英世


左半分はユダヤ人の顔


右、左で全く別人の顔に描かれています。


そして今度は裏面を見ると



富士山と湖面に映った逆さ富士のように見えますが、



逆さまにして見ると、
形が違う山に見えますね。
もしかしたらあのシナイ山!

もう一つ今度は裏側から野口英世と山の頂上付近を重ね合わせるようにして透かして見ると


ユダヤ人顔の目が富士山の頂上付近に見えるのが確認出来ますね。

これはアメリカの1ドル紙幣と同じで
ピラミッドの頂上の監視する万能の目を表すのと同じです。

アナスタシアの本にも書いてあったように、かつてのエジプトの大神官がユダヤ人を通して世界を支配していると言う現れの証拠にもなるのです。


野口英世博士はアメリカに渡りロックフェラー財団の医学研究所で部長、感染症の研究をしていましたが、残念ながら自分も黄熱病に掛かり亡くなっています。

野口英世博士は偉大な研究者だったとロックフェラーは惜しんでいました。
(ロックフェラー研究所にはいたが、陰謀とは関係なく真面目に人類の為に博士は研究していたと彼を弁護して置きますが)

財務省、日本銀行は既に我々の手のうちにある!
と言う日本国民へのメッセージでした。