アメリカは独立する前はイギリスの植民地でしたが、その際に本国イギリスからクリスチャンの指導者であり、支配層である英国国教会のカンタベリー大司教の血縁者を統治者としてアメリカに送り込んでいました。



英国国教会はイギリス王室とも密接な関係であり、その権威はローマ法王にも匹敵する位です。

本当の意味でのアメリカ創設とは、イギリスがこのカンタベリー大司教の血縁者がアメリカ社会を支配してからなのです。

ところが、イギリス国教会に対抗する石工組合【フリーメーソン】はアメリカに渡りアメリカの独立をしました。


フリーメーソンは黒人奴隷を酷使して、ビジネスを始めてやりたい放題をやっていたのです。

フリーメーソンは自分達に従う大統領を選挙の名目で当選させて来た。

しかし、リンカーンとケネディだけは思うように動かないし、アメリカの真の支配者であるカンタベリー家の末裔に接触してアメリカの表社会に出て欲しいと動いたのです。

やりたい放題悪の限りをアメリカでやっていたフリーメーソン達は、それだけはやって貰うと困る!と言う事でリンカーンとケネディを殺したのです。


フリーメーソンはイギリス国教会の末裔では相手が悪過ぎて静かにしていて欲しいと願っているからです。

大統領になってこそ初めて解るアメリカの真の支配者、イギリス国教会の末裔の存在、トランプはフリーメーソンに殺されたくは無いと思っているので落選させられてもこれ以上は踏み込んでアメリカの国民の為に政治が出来ないと言う気持ちだから情けないと、あの理論物理学者である保江邦夫博士は最近その情報を知り、非常に驚いたと言う事です。

11月にはアメリカで起きている真の事情を新しい本で保江邦夫博士が出版予定です。

楽しみですね。