■緊急拡散『眞子内親王殿下・小室圭氏が10月26日に行う記者会見の「日」は初代内閣総理大臣伊藤博文が暗殺された「日」であり記者会見は皇居以外でお願いいたします』（ジャーナリスト・近現代史研究家；水間政憲）
★【婚約内定記者会見】（2017年9月3日；皇居赤坂東邸）
●皇室を尊崇されてきた国民には、
眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約をNHKがスクープ報道して以来
数々の小室母子に係わるスキャンダルに接し、
この4年間、皇室ファンの方々には厳しく辛い日々の連続で
「PTSD」を発症されても不思議のない状況に苛まれております。
当時、NHKのスクープ報道から約1ヵ月後に「眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約」を
天皇陛下が「裁可」されたとの報道を踏まえて、宮内庁に問合せしたところ、担当者は
「現在、眞子内親王の婚約を天皇陛下が『裁可』する法律はありませんので、
報道は間違いです」
との事でした。
しかし、それからほどなくして皇居（赤坂東邸）で
御二人揃って婚約の記者会見を行ったのであり、
当然、皇室の主の意に反して皇居敷地内で記者会見を行うことは不可能ですので、
実質的に天皇が『裁可」したと誤解される画像として
世界中に配信される結果になりました。
この度、「眞子内親王殿下と小室圭氏のご結婚」に際しての記者会見が、
10月26日に設定されておりますが、この「10月26日」は、
朝鮮半島ではテロリスト安重根が、1909年10月26日、
日本国初代内閣総理大臣伊藤博文を暗殺した朝鮮民族揚げての
「英雄記念日」であり、
宮内庁は当然それらを承知で「皇居敷地内で記者会見」をセッティングしたとなると、
日本国民に対して重大な背信行為を働いていることになるでしょう。
★【朴正熙大統領】
また、朝鮮半島の近代史に興味のある方は、
「高木正雄」との名前に記憶があると思われますが、
韓国近代化の父と称されている朴正熙韓国大統領が
満州国陸軍士官学校時代に使っていた日本名です。
日本と親密だった朴正熙韓国大統領が暗殺された日も
「10月26日」（1979年）であり、
たまたまの偶然とは思えない眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚記者会見日は
朝鮮民族には「恨」そのものの「日」なのです。
この記者会見も皇室敷地内で行われるのであれば、
今上陛下は、小室圭氏に面会されないと報道されておりますが、
実質的に皇室敷地内で御二人の記者会見が実施されることになれば、
皇室の伝統的仕来りとしての「納采の儀」を執り行わないとしても、
またまた実質的には天皇陛下が「眞子内親王殿下と小室圭氏」の御結婚を
承認した映像として、世界中に配信されることになりますので、
御二人の10月26日の記者会見は皇室敷地内以外でお願いいたします。
令和3年10月9日
ジャーナリスト・近現代史研究家；水間政憲
★【婚約内定記者会見】（2017年9月3日；皇居赤坂東邸）
●皇室を尊崇されてきた国民には、
眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約をNHKがスクープ報道して以来
数々の小室母子に係わるスキャンダルに接し、
この4年間、皇室ファンの方々には厳しく辛い日々の連続で
「PTSD」を発症されても不思議のない状況に苛まれております。
当時、NHKのスクープ報道から約1ヵ月後に「眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約」を
天皇陛下が「裁可」されたとの報道を踏まえて、宮内庁に問合せしたところ、担当者は
「現在、眞子内親王の婚約を天皇陛下が『裁可』する法律はありませんので、
報道は間違いです」
との事でした。
しかし、それからほどなくして皇居（赤坂東邸）で
御二人揃って婚約の記者会見を行ったのであり、
当然、皇室の主の意に反して皇居敷地内で記者会見を行うことは不可能ですので、
実質的に天皇が『裁可」したと誤解される画像として
世界中に配信される結果になりました。
★【伊藤博文】
★【テロリスト安重根】
この度、「眞子内親王殿下と小室圭氏のご結婚」に際しての記者会見が、
10月26日に設定されておりますが、この「10月26日」は、
朝鮮半島ではテロリスト安重根が、1909年10月26日、
日本国初代内閣総理大臣伊藤博文を暗殺した朝鮮民族揚げての
「英雄記念日」であり、
宮内庁は当然それらを承知で「皇居敷地内で記者会見」をセッティングしたとなると、
日本国民に対して重大な背信行為を働いていることになるでしょう。
★【朴正熙大統領】
また、朝鮮半島の近代史に興味のある方は、
「高木正雄」との名前に記憶があると思われますが、
韓国近代化の父と称されている朴正熙韓国大統領が
満州国陸軍士官学校時代に使っていた日本名です。
日本と親密だった朴正熙韓国大統領が暗殺された日も
「10月26日」（1979年）であり、
たまたまの偶然とは思えない眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚記者会見日は
朝鮮民族には「恨」そのものの「日」なのです。
この記者会見も皇室敷地内で行われるのであれば、
今上陛下は、小室圭氏に面会されないと報道されておりますが、
実質的に皇室敷地内で御二人の記者会見が実施されることになれば、
皇室の伝統的仕来りとしての「納采の儀」を執り行わないとしても、
またまた実質的には天皇陛下が「眞子内親王殿下と小室圭氏」の御結婚を
承認した映像として、世界中に配信されることになりますので、
御二人の10月26日の記者会見は皇室敷地内以外でお願いいたします。
令和3年10月9日
ジャーナリスト・近現代史研究家；水間政憲