ネットでは自民党総裁次期総裁選挙が話題になり盛り上がってますが、もっと考えなければならないのは
自民党員の選挙を数えるのは誰?
そして総裁を誰に決めるように指令するのは誰か?
ですね。
大手マスコミが推奨する候補は明らかにアメリカのCFR(外交問題評議会)が押す候補でしょう。
日本はアメリカの属国であるから当たり前と言えば当たり前。
そしてある程度許容出来る候補であれば当選?後、アメリカに来させて忠誠をCFRに誓わせます。
我々(CFR)に従うか?
それとも失脚ないし死か?
これが戦後の歴代総理の運命でした。
そもそも自民党を作らせたのはアメリカです。
自民党員の中には愛国の議員も結構いますが大きなディープステートの圧力には敵わない。
アメリカではトランプが不正選挙で負けて当たり前と平然としている彼らは、堂々と潰しに来るのです。
ましてや自民党員選挙など選挙とは思ってないだろうし、決めるのは我々だと考えているでしょう。
以上が今までならばの自民党総裁選挙でしたが、
しかし、もし高市早苗議員が当選出来たのなら日本は変わるきっかけにはなるのかも知れない。
ディープステートがかなり弱くなって来ていると言うことです。
それとヤケに中国共産党の脅威を叫ぶ方が多いですが、
あの矢作直樹博士は、中国共産党は崩壊するとポロッと話しておられました。
中国経済は最悪で、三峡ダムが崩壊し大洪水になれば権力闘争ばかりの中国の政権は持たないであろう事は想像出来ますね。