矢作直樹博士、東京大学医学部名誉教授


幽体離脱が出来て、霊感の強い事でも知られ、2700年前に日本の初代天皇の神武天皇の記憶を持つと言われています。


彼の歴史認識と現代政治の認識は誰よりも勝る一級品であり、次元を超えた視点から見るので的確です。

矢作直樹博士は日本を食い物にしている日米合同委員会についてこの講演会で語ってますが、米軍の要望とされる命令に官僚は従わなければならず、


自民党も一時は政権が民主党に変わった時に国民に沿った公約を掲げて2013年に再度政権奪取したら、その公約は破棄させられて全てアメリカの為の政治に変えられてしまったと、ハッキリと語っておられます。

アメリカ政府は財政が既に破綻していて、日本のお金が無いと持ちこたえられないから、米軍を日本に置き脅して日本人の生き血を吸い取っている。

全てアメリカの意向で日本の政治は動いている。

それを誰にでも解るように解説しています。