世界の理論物理学者である保江邦夫博士が語るトランプ政権時の時のウイルス対応策と安倍元総理に指示した内容の内幕話です。

人工ウイルスは3世代しか持たない事を知っていたトランプは、2ヶ月あれば中国の撒いたウイルスも収束するだろうと考えて2019年の1月に発生した武漢ウイルスは3月には収束すると踏み、
4月の復活祭イースターに
『我々はウイルスに勝利した!』と
演説し、ディープステート撲滅への宣言の予定だったが、


中国側が報復に2月に欧米で撒いてしまった為に予定が狂ってしまったとの事。

そしてトランプはいつもディープステートに虐められている日本には、『ウイルス対策なんて大した事無いから適当にやっておれば良い』と安倍元総理に伝えたが、安倍元総理はきちんと対応しなきゃならないと誤解して対応してしまった。


最初はインチキなPCR検査をしなかったのは、安倍さんの唯一の功績だったが、ディープステート側のEU諸国に叩かれてやらざるを得なくなったとの事。

ウイルスに関しては政治的な色合いが強く、そうこうしている内にトランプは大規模な不正選挙で落選させられ、ディープステート側のバイデンが大統領になったので、日本政府もウイルス対策は闇の勢力の言うがままになっている状態。

詳細は