タビストック人間関係研究所


タビストック人間関係研究所は、1922年(実質設立年)にイギリスに設立された研究機関。タビストック研究所とも呼ぶ。CFR(外交問題評議会、1921年設立)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIA(前身が1942年設立)とも協力関係にある。



表向きは、人間管理、心理学等の研究所であるが、実質的にはロックフェラーと彼に追従するイギリス支配階級のための国際諜報機関である。

最終目的は、世界権力による覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言われる。


以上Wikipediaより

この人間心理を操る機関は、当然日本のアメリカ大使館の地下室にもあると言う。

彼らイルミナティに取って日本の脅威を封じる為に財務省幹部や竹中平蔵(韓国名、李平蔵)アメリカ大使などをそこで徹底的に洗脳した。


財務省が緊縮財政が正しいと主張し、政治家や財界人を説得し、日本経済が潰されそうになっているのも、

竹中平蔵がパソナの高級接待所、

『仁風林』


で政治家、官僚、財界人を接待漬けにして日本人の労働者の多くを派遣社員にして貧困化させているのも、

この世界統一政府を目指す連中の機関からの洗脳が元になっている。


何度も何度も繰り返し嘘も正しいと洗脳されれば、賢い頭でも本気になってしまうのである。


特に財務省の緊縮財政などは、キチンと教えれば小学生でもおかしいと思う政策なのだが。

日本には彼らのような工作員が、政界、財界、官僚、学者などに5000人はいるという。


 

 

 

 


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