いつもながら8月15日になると頭に来る事があります。
大平洋戦争は、アメリカが既に計画してたオレンジ計画(中国を始めとする西大平洋への覇権)に基づいて日本の原油と鉄の輸出を封鎖、日本は生存の為に資源を求めてイギリス、オランダ、アメリカの植民地を解放しつつ確保する為にやむ終えずしたのが真相である。
この通りアメリカ人すらも認めている。
毎度お騒がせなのが朝日新聞、
戦前、戦中はさんざん戦争を国民に煽って起きながら、
間違った記事を出し続ける。
極めつけの一言は
加害責任だと!
2つの原子爆弾を民間人と分かりながら落とした責任は追求出来ないのか!
この新聞のバックにいる中国共産党は、最近日本が台湾に加勢した場合は、
日本が無条件降伏するまで核爆弾を落とし続けてやる!
と宣伝していた。
どちら道近い将来には無くなる新聞だが、いい加減日本人なら日本人の為の記事を書け!