2019年辺りからイギリスの海軍が、対中国への警戒や自衛隊との連携で日本を頻繁に訪れています。
日本に寄港するイギリス強襲揚陸艦
アルビオン
イギリス海軍の連絡将校が日本に赴く
真相はこうです。
国連では第二次世界大戦での敵国だった日本に対して敵国条項と言う縛りを作っていて、実際には日本の独立を認めては居ませんでした。
それが上皇陛下が新三百人委員会の冠に立ち、陰ながら日本が世界の新支配層のトップ国になったので、1945年以来、実に74年振りに2019年
日本国は真の独立を認められたのです。
公のニュースには流れないのですが、
日本の主権は回復しているのでして、アメリカ軍の意向通りの政治をしなくても良いのですが。
ズレている現在の政府と官僚は、アメリカ闇の政府であるディープステート側の言いなりを続けています。
現在の政治と官僚の利権構造が、占領体制のままの方が美味しいから旧来の国民イジメ路線をしているのです。
世界の黒い貴族と言われる連中の仲間で現在の日本の支配層は、これからはどんどん弱まって行く筈です。