これは強烈な船瀬俊介氏の医療に付いての告発の書である。


彼は

地球では人間ほど病気をする動物はいない、

なぜならクスリを飲むからである!

病院に行くからである!



野生動物たちもたまには病気をしますが、そんな時には巣穴にこもり、何も食べずに身を横たえ静かに休みます。

するとみるみる病気も怪我も回復していきます。


動物たちはみずからのうちに『治る力』が存在することを知っているのです。



私達は教育や、マスコミや常識と言う形で病気になればクスリを飲むと治ると教えられて来ましたが、それは本当だろうか?と疑う人は少ないです。


日本の医療費は40兆円もの規模がありますが、世界中の規模になるともっと多い金額になります。


世界をコントロールする力のある人間が、自分たちの利権の為に医療の常識を洗脳しているとすれば、飲まなくても良いクスリ、受けなくても良い治療をやらされているのが現状なのです。


厚生労働省から毎年

『ガイドライン(指針)集』

が出る。



これが日本の現代医学を支配している正体で、現場の医師たちはこれを机の上に置いて、これと首っ引きで患者を診察し、投薬、治療をしている。


ガイドライン集は医師のバイブルですが、それ自体が一部の人間の利権の為に都合よく書かれてある事をもし知ってしまったらどうなるのでしょう。


 

 

 

 


イベントバナー