有名なあの日月神示ですが
大戦中に書かれた預言書であり、人間の生き方に付いて述べてある書ですが、大本教の教典とあるが、大本教幹部にも警告の言葉があり、この宗教に与えた書では無いと思われる。


小さな宗教団体への教えで無い事は良く読めば判ると思います。

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊よる神示を自動書記によって記述したとされる大本教の経典である。
Wikipediaより

丁度これから起こるであろう出来事が預言されており、
その膨大な中に政治のあり方が書いてあります。

第399帳
今の政治は貪る政治です。
神のやり方は与える一方なのです。
今のやり方では治まらないでしょう。
天にも地にも与える物はいくらでもあるので民には惜しみなく隅々まで与え取らせて下さい。


与えるといや栄えるのです。

乗り物も全部タダにして下さい。
年貢は取らない!
固定資産税も要らない。
与える方法はいくらでもある。
神の政治をやって見て下さい。
余るほど与えればお上も余る。

などと書いてあります。


現在までの貪る政治家が聞いても考えられないでしょうが、本当の事が書いてあります。


なお神は宇宙の意識ですから一つ、
その他、神、神と書かれてあるのは、かつては人として生まれて来てた天の意を果たそうとする役割のあの世の天使と読めば解ります。

じゃんじゃん民に配れば国は栄える
ウインク