6月29日に麻生財務大臣が歴代郵政トップや全銀協の主な代表などと集まりMSA資金に関する書類にサインした。


記者会見も行われたが

『誰も何も聞くな!』との財務大臣の態度に誰も質問する記者はいなかった。


上皇陛下の側近である、吉備太秦氏からの情報に依ると、麻生財務大臣は、私は【チームヤタガラス】に対してきちんと仕事をしましたよ!

とのアピールだったとされるそうだ。



日本の本当の支配層は勿論政府閣僚でも無く金融資本家でも無い。


ヤタガラスと言われる天皇家を古来から守る組織の上層部が握っている。



戦後、あの白州次郎が世界各国を回り、世界に存在する膨大な金、ゴールドに関する日本の所有権を確認し、確保したのがMSA資金なのである。


かつて吉田茂総理の側近として活躍した白州次郎

アメリカ政府は金保有額はとてもとても足元にも及ばない。


トランプ元大統領が何度か無心に来日したが、相手にはされなかった。


天皇家のゴールドを各国政府にリースして、世界の新しい金本位制通貨制度を日本が中心となって行う予定と成っている。


天皇の金塊を知らないジャーナリストなぞ何も解らんに等しいと語った高橋五郎氏、生前の講演会は常に公安に監視されていた。

例えロスチャイルドだとかロックフェラーだとか言っても金に関しては保有額はたいした事は無く、輪転機で印刷した価値の無いポンドやドル紙幣が殆どだからである。


金に裏付けされない紙幣はやがて紙屑と化すので、ゴールドをリースして貰いそれを担保にこれからは紙幣並びに仮想政府通貨が流通する新しい時代に突入する。


これらの事は一般に情報が公開されるかどうかは、まだ未定だそうで、バブルの温床となった輪転機のみの通貨がノックアウトされインチキ富豪の力が無くなれば私たちもそれで良しとすれば良いのだろう。


 

 

 

 


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