日本の国家議員は三分の一は在日半島人で帰化した議員が多い。
与党、野党も問わず日本の議会は元外国人に抑えられているので、スパイ防止法が通らず、日本人に当たり前に有利な法案が通らない。
日本人の有権者の内、在日半島人の占める割合は大した事は無いのに何故国家議員が多いかと言えば、
簡単な原理を在日半島人は説明してくれている。
『日本人は政治が自分たちにもたらすメリットを良く理解していないので、投票に行かない若い人達が多いが、
我々在日はしっかり連結を組んでいて選挙には必ず在日に投票するようにしている。
国会議員に日本人を多く当選させるのは数の割合からして簡単なのに、選挙に行かない日本人が多いので国会は我々が支配出来るのだ!』
つまり日本人は政治に無関心なので投票に行かないから、愛国の日本人議員が当選しにくいのだと語る。
半分の日本人が投票する権利を放棄しているのが問題なのです。