アメリカ大統領選挙2020での不正選挙を審査しているアリゾナ州のマリコパ群にある州都フェニックスのホテルは、ブラックス・ライブス・マター(BLM)
やアンティファが借り上げていて、いざ不正選挙がバレた時の為に待機していると言う。
勿論彼らは中国共産党から武器や資金を貰っているのだが、
ライフル銃をもってウロウロしている。
そして中国共産党は既に二百万人の中国人民兵をアメリカ本土に潜入させており、国境付近に待機している人民兵らと号令があれば戦争状態に突入する積もりだと言う。
目標は中国人のアメリカ本土への5億人の移住であり、一人っ子政策で女性が少ない為に、アメリカの白人を無理やり嫁さんにすると言う大胆な戦略だと言う。
但し、この何十年の結末として中国共産党の戦略は世界中で崩壊しており、きっとアメリカ軍は未然に防ぐか、内乱が起きても鎮圧してくれると思います。
しかし、61.1%トランプが勝利した結果が出たのにも関わらず、
アリゾナ州の裁判官はドミニオン機械の再審査請求の訴えを却下した!
だからまだ内乱には成ってはいません。