日本人の約三分の一と言われる4000万人もが血圧の基準値を超えているとされる高血圧症の話です。
この本の著者である松本先生は、高血圧症とは病気では無いので心配無いとの話。
製薬会社、御用学者、行政が一丸となり
『高血圧は危ない!』のキャンペーンを広めた性だとの事。
この血圧の基準値が大幅に変わったのが一番の原因。
50も数値を上げる事により、高血圧症とされていた260万人から一気に4000万人まで増えたのです。
そして降圧剤を飲み始めたら最後まで飲み続けることになるのです。
しかし先生は
と述べられています。
高血圧症が重大なリスクのある心臓疾患に繋がらず、
加齢と伴に血圧は上がる傾向になるので、
一番の対処方法は
『放っておく!』
ことだそうです。
高血圧という最もらしく聞こえる病気でも無い事例は、製薬会社が利益を上げる為に
仕組まれた嘘だのこと。
詳細に知り、納得したい方は
ここ