マスコミの取材中に、菅総理がうっかりと人口削減計画に付いて話したらしい。
この記事を読まれる方ならば、人工ウイルスが地球人口の削減を目的に作られて散布させられた事は本当だと信じておられるでしょうが、総理の口自ら話したとなると正にディープステートのポチぶりの正体を明かしたようなものです。
日本の政治家のように世界に何の影響力も無い話をしても仕方が無いので、偽ユダヤ人がファイザーとモデルナ社でワクチン開発をしているという。
来年には効果のあるワクチンが出来ると言う事らしいが、ウイルス開発も偽ユダヤ人が絡んでいそうです。
日本の北里大学の大村智教授が発見した
【イベルメクチン】が現在では一番効果があるとされていて、コロナ患者がころりと治ったと言う報告がある。
しかし偽ユダヤ人やアメリカから猛烈な圧力が掛かっていて、ファイザーとモデルナ社は普及させないようにしている。
日本の研究者の技術は何でも大したものですが、いつも偽ユダヤ人達が邪魔をするのがうっとうしいですね。