コロナパンデミック計画の中心人物であるビルゲイツは、最近の講演で

『来年までにはコロナが無くなり、今度は環境問題だ!』

と語ったのは有名ですが、

地球温暖化と食料問題には牛が非常に問題になるので、家畜を止めて培養肉を生産しなければ為らないとしてる。



彼の講演の特徴は最もらしくみえるのだが、その実は自分のあくまでもの利益追求と、
地球規模での支配が隠されている。

以前私が記事にしましたが、人口が100億人に達しても食料の分配システムが正常に行われれば、食料問題はないとしましたが、それは分配システムの間に入る利権があり、食料難民にまで行かないからであるとの原因だと。


栽培培養肉は植物由来食肉食品と違い、将来の人体に及ぼす危険性は未知数です。

コロナのようにワクチンを販売してボロ儲けしたように、環境問題でまたボロ儲けを狙っているのでしょう。

地球は人間に取って自然に生きて行ける環境を与えてくれてますから、他を思う人間の良心に従って行動すれば周り回る物なのですが、自分の利益のみを追求する場合は必ずしっぺ返しが来るのが普通です。

ビルゲイツは悪い地球外生命体に支配され、出した自分の悪因が帰って来ない地球外生命体の操作で、のうのうとしていられるのです。

しかしやがては間違い無く彼は自滅する事でしょう。

参考までにこのYouTubeを上げて置きますが、何分の一まで緩く批判した内容にはなってしまってます。