徳島大学の名誉教授
大橋眞氏がPCR検査キットを使う事に対して警告を発しています。
PCRの発明者であるノーベル医学賞受賞のキャリー・マリス博士はPCRを病原体検査に用いる事の問題点を語っていたが、
今回のCOVID-19が流行る前に何故か自宅で肺炎で亡くなっていた。
現代の先進国では有り得ない事。
(恐らくは口封じの為にディープステートに殺されたと見られますね)
そして無症状感染者と言うおかしな状態の事。
無症状なのに感染しているとされ隔離される。
しかも感染しているかどうかを判断するのがPCR検査キットなのです。
欠陥だらけのPCR検査では、誰がいつどこでウイルス感染者たして仕立て上げられるかも知れない。
症状が出て居ないのに感染者として認定する?
今回のパンデミックの大きな原因は、無症状感染者とPCR検査が作り上げたのが問題の本質とも言えるでしょう。
詳しく知りたい方は