偽ユダヤ人

【ハザールユダヤ人】

アメリカのウォール街や
ロンドンのシティの金融資本家のかなりの数を占めています。

お金を貸して利息を取る仕事をしていたのは
昔からユダヤ人が殆どでした。


現在では金貸しのみでは無く、
複雑になった金融商品などの投資も盛んに行うのも
ユダヤ人資本家達の常です。

彼らは何が違うのか?

ユダヤ教の中に【タルムード】と言う教えの
教典があります。
モーセの十戒などを記した旧約聖書がユダヤ教の
本来の教典であり、彼らの憲法ですが、
口伝でモーセが説いたとされる物の一部が都合良く改ざんされた本が
【タルムード】です。


全20巻、120,000ページにも及ぶその書は
ヘブライ語のみであり、ユダヤ人が子供の頃から
勉強する教えです。

数多くは真面目な人生訓です。

★自分のことだけ考えている人間は
自分である資格すらない

★出会った人全てからなにかを学べる人こそ
世の中でもっとも賢い

★収入が少なければ慈善に努めよ

などは極一部です。


真面目なユダヤ教徒であり、あまり裕福でもない本物のユダヤ人が多いのが普通ですが、
国際金融資本家となっている
残忍無比な偽ユダヤ人が居ます。

それは【タルムード】に書かれた
ある部分がそうさせているとも言えるのです。

  • 世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。
  • 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
  • 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
  • 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
  • すべての民を喰い尽くし

ハザールユダヤ人達は子供の頃から以上の事を教えられているので、当たり前に他民族を家畜と呼び支配しようとするのです。