東大医学部緊急病棟の矢作直樹元教授が語る、神武天皇の謎に付いてです。

幽体離脱までの霊能力が身に付くと歴史の過去まで遡り、その様子を見て来る事が出来るのですが、ヤマト朝廷の成り立ちである神武天皇に付いてのヒントを述べています。


神武天皇は神々(所謂元人間でこの世を去った高次元世界の人々)よりメッセージを受けて、今で言う【八紘一宇】ではなくて、大きな目的
【大調和】を目指して九州から周りの住民達に溶け込みながら少しずつ四代目天皇まで時間を掛けて奈良まで平定して行った。


それは争いでは無く、極めて平和的な統一であったとされます。

古事記や日本書記は意図的な目的で書かれたものであり、それ以前の事は解らないので書いてないのです。