兼ねてより悪の世界支配層のトップは、大英帝国のロンドンの経済特区であるシティーであり、ロスチャイルド家が
中心であり、国際金融資本家や、イギリス国教会の連中、
軍の高級幹部などのフリーメーソンらが人口削減計画を促進して、実行されて来ました。


先ずは第一段階として、イスラエルとイランが中東で限定的な核戦争を起こさせて、
中国も出来れば参加させる。

中国へはインフルエンザのような感染症をバラまき、大量の中国人を死亡させ、EU諸国にも蔓延させる事で都市をロックダウンし、庶民を統制、弾圧する。


計画通り実現していないのもあれば、現在実現しているのもあるが、これらの計画は2005年には検討されていたと証言しています。

アングロサクソン・ミッションと言われる計画の証言を録画したのが以下の動画です。


中には日本が中国に取り込まれてしまい、中国と敵対していないのが計画が進まない原因の大きな一つだとも述べています。

全世界で感染症を理由に都市がロックダウンさせられている理由が良く理解出来ると思います。

そもそも陰謀論の中心になっているロスチャイルド家って何?

知りたい方は上皇陛下の側近と親しい元新聞記者の本が