ナンシー・ペロシのノートパソコンが国防省の工作員に依って1月6日の議会乱入時に押収された事は、大統領選挙を普通に良く知る皆さんならご存じだと思います。

この中には大変な軍事機密情報があり、中国共産党が欲しがっていた
F-16戦闘機のジェットエンジンの技術をG・E(ジェネラル・エレクトロニクス)社が54億ドルで売り渡す予定が書かれてあった。


その契約はパキスタンでの契約場所とあり、トランプ大統領はパキスタンに大停電を起こさせるように指令しました。


あわや数日後の事でしたが、
大事なジェットエンジン技術を停電により契約させず、中国に渡さずに済んだのです。

でもね、良く考えて見れば、中国人は自動車のレシプロエンジンすら作れない物作りの出来ない民族です。


情報戦は強くても、実際にエンジンなど漢民族のみで作れたのだろうかと思います。
爆笑