兼ねてより噂に成っていた
ペンス副大統領はディープステート側であった事が判明し、
辞任する積もりだそうです!

『私はこれ以上政治での活動を続ける積もりは無い。』
とペンス副大統領は自らトランプに言ったそうです。


1月6日の合同議会での不正投票があった主な7つの州での、投票拒否で期待されていた副大統領ですが、
その気は無く代わりの副大統領が任命される予定です。

既にジーナ・ハスペルCIA長官が逮捕され、ウイリアム・バー司法長官が辞任してますが、この二人がディープステートの犯罪に付いて証言をする重要な役割を演ずる事になるそうです。


ペンス副大統領は過去にトランプに対して反逆を企てていたのですが、
(この事などは幾らでも調べれば出ていますが)
自ら政治家を降りる事でけじめを付けるようです。


誰が副大統領に就任するかは、
ポンペイオ国務長官が有力だそうですが、もしかしたら、安全が保証されるのであればあの生きていてずっとトランプを応援していた
ジョン・F・ケネディ・ジュニアの可能性も無い訳でもない
と言うトップ情報です。