貨幣発行権を握る事が国家を操作するのには重要な事は、英国のイングランド銀行創立とロスチャイルド家の台頭がそれを証明して来ました。

しかし現在では、台湾の宋王朝がイングランド銀行の35%の株式を保有し、イギリスに対して物言う事が出来る存在に成っています。


今年の2月に上皇陛下の【MSA資金】を僅かながらも3兆円ずつインドネシアやベトナムに対して配ろうと、中国経由で送金しようとしたら、事情を良く知る台湾の宋王朝が拒否権を発動したので、上皇陛下の側近は直接彼らに送金したと言う。

中国経由に出す資金は全て英国王室に流れるから反対したのです。


この台湾の宋王朝の影響力は、
中国の一国二制度と、英国王室の野望に取っては邪魔な存在でしか無い。

だから台湾を手中に納めたい習近平は台湾侵攻が第一命題でもあり、英国王室と利害が一致する。

台湾を手に入れると巨万の富豪達が数多くいる資金も獲得出来る理由もあるのです。

そして、コロナのワクチン開発もイギリスのアストラゼネカ社が一番の名乗りを上げた事。


その権威付けがオックスフォード大学であり、ビルゲイツやバイデン、ザッカーバーグも共産党のバックにいる英国王室と組んでいる。

しかし世界中で一番の金現物保有額を有するのは、天皇家の黄金でありその金額は何兆円どころか、京(けい)の単位を越え垓(がい)円単位にもなる。


詳しくはこのブログ記事での項目欄の【天皇の金塊】欄を調べて見れば解るようになっていますが、
この世界中の負債を消して余りある程の天皇家の【MSA資金】が世界平和を目指すトランプ大統領に応援する旨を陰ながら表明した事が、
アメリカの独立に力を与え、英国王室とその傀儡勢力【新共産主義】に打撃を与える事になるでしょう!

やがて日本もアメリカも金本位制度のデジタル通貨を発行して、世界経済の安定化を推進する予定なのです。