アメリカで起きている大統領選挙の不正投票の酷さを呆れている方が多くなったとは思います。

でもアメリカと言う国家を守ろうとするトランプ大統領を始め何千人かのスタッフが支配層に立ち向かっているだけましです。

日本の国政はどうなっているのかを
鹿児島県の阿久根市長である
竹原信一市長が分かりやすく解説しています。


三権分立と言いながら裁判所は利権を守る為の装置であると、元裁判官が述べ、国民は裁判しても意味が無い殆どである。


主にアメリカのディープステートからの命令を受けた財務省を始めとする各省庁事務次官クラスに依って、
【日米合同委員会】
政治家には理解不能な法律を作り、
支配層により都合の良い行政を行う。

ここ十数年は中国共産党に買収される人間も多くて中国からも支配されている始末です。


利権組織と成った上の人間達は、
自分達の既得権益を守るのであり、
国民はどうなっても構わない構図となる。

最近の一例とすれば、副作用無視のワクチン摂取を義務付ける改正予防接種法案が、国会で全員一致で可決されたのが代表的でしょう。

日本の主権を国民に取り戻すには?

国民が騙されている事を、
知る事から始まるのです。