ユダヤ人によるアメリカ政府乗っ取りや、ソビエト共産革命の陰謀。


明治の終わりから昭和まで世界から資料を集め、また第1次世界大戦時はフランス軍に実際に参加して、ユダヤ人達の実際を見て来た経験を書いた名著と呼ばれる本があります。

四天王延考元陸軍中将

フランス軍として第1次世界大戦で参戦して負傷して病院送りの後、
後方支援に回された時、
フランス軍本部はユダヤ人の勤務で溢れ返っていて、前線には出ずにのうのうとしていた彼等の実際を見る。

そして日本に帰国後、世界一豊富だったと言われるユダヤ人関連の資料よりこの名著は生まれました。
ユダヤ人が影で資金を出し扇動し、
アメリカ大統領、ウッドロー・ウイルソンを脅してアメリカ政府を支配するなどが書かれている。

第1次世界大戦時のヨーロッパ経済はまさにユダヤ人が支配していた。

一部分しか読んでませんが、その片鱗だけでも凄いと思いました。

この方は、太平洋戦争後にGHQから公職追放されていて、後に衆議院議員になる。