2018年6月12日シンガポールで
アメリカ大統領トランプと
北朝鮮の金正恩委員長が歴史的な会談を行ったが、
その裏ではこの二人の暗殺計画が計られていました。

北朝鮮は旧ソビエト連邦のソ連の赤軍に在籍していた朝鮮系の金日正をトップに据えて、支援して
旧日本陸軍の中野学校を中心とした軍人により、
軍事独裁政権を樹立させたのだが、


アメリカのディープステートからも支援されて、
北東アジアに緊張をもたらして、日本、韓国に多額の軍事品を購入させる役割を果たしていた。

北朝鮮を火薬庫のように危険地帯にして置けば、
軍産複合体は儲かる訳です。

トランプ大統領が平和理に緊張を緩和させるとまずいと踏んだ連中はトランプ大統領と金正恩の暗殺計画を実行した。 


首謀者はあろう事か同じG7のメンバー
カナダのトルドー大統領です。

しかしトルドーは国際金融資本家によって選ばれた大統領でトランプとは仲が悪い。

トランプ大統領暗殺を考えても不思議ではありません。


実際に戦闘機を発進させたが、
既に情報を掴んでいたロシアのプーチンに警告を促されてトランプと金正恩が載ったそれぞれの飛行機の撃墜に失敗した。

後日、G7でもう一人の暗殺計画者とトルドー大統領は話をしていた。

「暗殺計画は失敗したのでお互いに気を付けよう」
と。

二人の暗殺未遂者
お互いにグローバル勢力として、ディープステート側の実行を促進する仲の良い二人です。

しかしトランプにバレない訳が無いので、イングランド属国のトルドーはともかく、総理はこの事でも首になる訳だが。

日本でも大量の移民流入、消費税増税、ワクチン大量導入、
労働者の貧困化と着実にディープステートの言うがままにして、歴史に残る首相でしょう!

とりあえずは暗殺計画が成功しなくて良かった。