あのソビエトのスターリンの有名な言葉があります。
『選挙とは
誰に投票するのかでは無く
誰が票を数えるかだ!』
日本の選挙ではアメリカに委託しているムサシという得票計算システムがありますが、これは疑惑むんむんでして、アメリカに日本の選挙が握られているのではないかと噂されています。
そこで公明正大な選挙を目指す為にこんなシステムを考えたのです。
そうっ!
マークセンスでして、投票の時に候補者の項目にチェックを入れさせるのです。
そしてマークセンスの紙を投票機に入れた瞬間に読み取り、自分だけに自分で誰に票を入れたかが判る小さなモニターで確認。
それと投票所には投票区全員の得票がリアルタイムで判る電光掲示板も設置します。
後は選挙管理委員会の持つコンピューターでの確認作業ソフトです。
自分が入れた得票が確実に反映されているのが確認出来て、候補者の投票数が確認出来るので安心ではないかと思います。
もちろんインターネット投票もあるでしょうし、不在者投票にもモニターを設置して開票前からオープンにして置きます。
兎に角選挙にまつわる投票の疑惑を完全になくしたいですね。
費用は掛かりますが、売国奴議員に国益を損なわれるよりは良いです。