BlackLivesMatter、アンティファなどは
ジョージ.ソロスが資金を出してアメリカの各都市で過激なデモを繰り返していますが、シアトルでは彼らの自治区が出来ていて無法地帯となっています。


警察署の明け渡しを黒人の警察署長の同意書もなしにされてしまい、銃を根こそぎ持って行かれたそうです。

自治区には10代から30代の白人が多く
占拠していて、テレビが映らない夜になると強盗、レイプ、略奪が横行して普通の住民は恐れおののいています。

白人は黒人に10ドル払えと命令されており、地元出身のラッパーであるラズ.サイモンが自治区を取り仕切っていて、中学生ぐらいの子どもにまでライフルを配っています。


シアトルはビルゲイツの城下町とも言われていて曾祖父の代にサンフランシスコ連邦準備銀行、シアトル支部の理事を務めていた。(国際金融資本がアメリカの連邦準備銀行を作りアメリカ支配を始めたメンバーの一人)

つまりビルゲイツは由緒あるアメリカのディープステートの血筋なのです。

だからこそシアトルで自治区まで作られても構わないし、アメリカを分断してトランプ政権を打倒しようと言う目論見でジョージ.ソロスと合う訳です。


シアトルはマイクロソフトだけではなくなく、変な添加物で人口削減に貢献しているスターバックスと、世界の小売業を破壊しまくっているAmazonの本拠地でもあります。


そして各地で繰り広げられる暴動は共産革命であり、アメリカ民主党と中国共産党のタッグ、グローバル企業のオーナー達の策謀です。

さて、トランプはどう対抗するのか。