せっかく【令和】の時代になったのですが、
余り書きたくはありませんが、
皇室の事を書きます。


日本赤十字社の名誉総裁は皇后陛下が成る事になっておりまして、副総裁は代議員会から選ばれた
皇室関係者です。

会長兼社長は近衛家やその親族である細川氏
なとが就任します。

近衛家とは平安時代に天皇家に密接な関係を保ち、
関白家として栄耀栄華を極めた藤原一族の事。

では何故、皇室と日本赤十字社が密接な関係が
あるのかを紐解いてみましょう。



大東亜戦争で日本軍はアジア各国から莫大な
金を奪い(仏像やらその他の金製品)を鋳つぶして
インゴットにして保管していました。

大戦終了時には14万1千トンとも言われる
世界中の金が3万1千トンとされる
三倍以上を日本が保有していた事になる。

それを担保にして巨額な資金ファンドを作り、
日本赤十字社の名義として、物凄い運用益を
毎年出しているそうです。




これを天皇の金塊、ゴールデンリリー
【天皇の百合】と呼びます。

金塊の保有額は何百劾円にも上るとか。

日本が戦後から今まで稼いだ世界一の外貨獲得の
320兆円より多いのです。
これに関しては購入したアメリカ国債が
日本には返させないようにさせられてますから、
奪われてしまった日本の資産になり無意味です。

天皇の金塊はまさしく、世界各国が欲しがるお金の
最たるものになっています。

日本が世界中に今でもお金を配りまくるのは、
これの運用益があるからかも知れません。