出生前診断 妊娠継続がうまく行く前の考え
私たち夫婦の片方には、均衡型相互転座があります。その為、大雑把に計算すると半分の確率で妊娠しても、流産もしくは死産をし出産に辿り着けないことがあります。この半分という確率は、厳密にいうと転座の番号や入れ替わり方の大きさなどで違うと思います。もし本当に半分の確率でしたら自然妊娠4回、着床前診断の結果も半分の確率で正常胚が得られ、問題なく出産できたでしょう。もちろん、転座以外の要因もその時その時に、何かしらあってうまく行かなかったのかもしれません。私たち夫婦は、KLCで着床前診断を受ける際の遺伝子カウンセリングで遺伝子専門の先生から、KLCでは問題がある染色体しか検査しない(着床前診断)ので妊娠したら、羊水検査をすすめると言われていました。KLCとしては、着床前診断の結果に自信があるのでしょう羊水検査を行えば着床前診断が正しく行われていたかがはっきり形としてでるわけですから。お友達が、妊娠し羊水検査をした時私は、羊水検査の知識が乏しかったので、検査により流産の可能性はないのか?聞いたことがありますそれは、自分自身が流産を繰り返していたので授かった子が、検査により流産などしたらーという考えでした。「そうそう、流産はないし、ほとんどの人が流産をしていないのだから自分がそれに当てはまるとは思わないという」回答でした。さらに友達に、問題があったら、どうするのか?「自分たちには、育てられないから諦める」とはっきり意思が決まっていました。私たち夫婦も、妊娠が継続できる前の考えは一致していて万が一問題があったら、とても育てられないから諦めるという考えでした。今回は自然妊娠で授かった為、皆さんが一番気にする、13,18,21の染色体以外に、2つの染色体が問題がないかがとても気になっていました。(均衡型相互転座を受け継ぐのは問題ないと考えていました)ただ、これが赤ちゃんが育っていくと、そう簡単に割り切れないものへと変わっていきます。(旦那は変わらなかったですが‥‥)自然妊娠できたことはありがたい、でも、着床前スクリーニングで事前に、問題がないことがわかっていれば出生前検査は必要ないのです。(もちろん、万が一スクリーニングが間違っていたら?とか考える人もいるのかもしれないけど、普通はその為のスクリーニングだと思うので、疑わないと思うのです)KLCで着床前診断のうえの妊娠であったとしても、自分たちの気にしている染色体では安心できても、やはり13.18.21に関しての事は気にしたと思います。