本日、午前9時、10分前に東住吉警察署向かいの交通安全協会に到着。プライバシー問題や身体中に人工的な手術が施されているところ、予期不安から前日、父母に東住吉警察署の対応で不快な思いをするのではないかと伝えたところだった。
交通安全協会で運転免許証の更新手続きの必要書類と写真撮影をお願いし、料金を支払い、東住吉警察署に向かう。前回の更新手続きでは、あからさまな不快な思いをさせる警察官に出くわすこともなく、後日の講習会終了後、運転免許証を受け取って帰宅。
今回は、明らかに露骨な誰から見ても不快な場面が警察署の入り口玄関に入ると私と変わらない中年男性の複数人がゲラゲラ笑っており、若い婦人警察官も与していた。私は、昭和55年の藤井寺北小学校5年生の時にクラスの不良グループの笹田充と真面目グループの佐野浩一が結託して、体育館で整列していると後ろにいる笹田充から伝言ゲームが始まり、佐野浩一は、私の成績を妬み、笹田充に加勢していた。
問題は、それどころでない。クラス中というより、学年中がそのふたりに加勢し、証拠の残らない陰湿ないじめが常態化していた。心身ともに疲弊し、微熱が続き、登校時には腹痛や頭痛の症状が顕著になり、不登校となる日が日増しに増えた。その昭和55年の頃の不登校が始まってから、公権力、正確に言えば警察によるプライバシー権がはく奪され、行政とマスコミの政争の具にされ、プライバシーがない中でいじめがあったわけで、これは公権力いわば警察による人権侵害行為であり、進めて言えば、日本国憲法にも逸脱した違憲行為を警察が指示、促進、助長したわけで、特に東京のマスコミのキー局にあたるテレビ局は、こぞって時事問題と絡め、私を人柱にした。
これは、警察に際していえば、私を人柱にすることでガバナンスの手段に使ってきたことであり、コロナ禍前まで家族が10年近く上層部の大阪府警本部の警察官僚と法務省官僚の事務方、マスコミを代表して読売テレビと毎日放送の事務方と家族が梅田近くの貸会議室で面談を続けてきた。面談は、法務省官僚主導で進められ、その鶴の一声で、東京のキー局に当たる全テレビ局、在阪の各テレビ局の首脳陣が集い、非公式ではあるものの大阪府警本部、法務省、テレビ局に始まる報道機関が謝罪をされ、今まで相当つらく生きてこられたこと、今なお尋常でないところ前向きに取り組んでいることなどを各テレビ局の首脳陣がそれぞれ発言されていて、特に心情を汲み取る発言は、日本テレビとテレビ東京が際立って発言されていたことを聞いている。
今回まで、核心に迫る内容を事実に基づいて書く機会をできる限り避けてきたが、東住吉警察署の警察官の対応が誰が見ても警察組織の保身を優先した発言や対応、示唆や揶揄、管轄の警察官による違憲行為を承知で不愉快な思いをさせる言動に理解が苦しむことも顕著で、社会的弱者の市民を守る筈の警察官が私のプライバシー問題が常態化、既成事実化しているところの何の良心の呵責もなく、個々の警察官が私の特殊な諸事情を承知で、私の苦悩や戸惑いを見て、あからさまにゲラゲラ笑っており、既に最寄りの湯里交番で両親が私の危ういところを説明しても、含み笑いを浮かべ、私が苦しんでいるのを面白がっているとしか思えない対応で、助力を願う両親に誠実に対応するどころか、含み笑いで着手すらしないことについて、帰宅後、父母が言いにくそうに私に伝えてきた。これは、今に始まったことではない。
東住吉警察署は、大阪府の地方公務員であり、統括の代表は大阪府知事になろう。その全組織を統括するのが警察庁であり、警視庁は首都圏機能のインフラや立法府の国会、政治機能の集積地でもあることから、国体と絡み、各都道府県警察とは、特別な役割付与がなされており、皇室を守る皇宮警察などとの人的交流があるのも、警察庁や警視庁の中の警察官僚が皇室に関わる人事に登用されることが多い。大きく話しが脱線するが、国内で初めて設けられた報道機関は、読売グループの日本テレビであり、国営放送であるNHKは、もっと後になってのことである。また、読売グループの首脳陣が事実上の警察官僚の天下り先であって、日本世論形成を担う大きな影響力と規模からいっても読売グループが警察と最も近い関係にある。
12月10日で、54歳になるが10歳からの44年間、私は警察の公権力による違憲行為により、時事問題と絡められ政争の具にされ、聖書のイエスキリストでいう生贄であり、裏天皇制の民俗学の王殺しという立場の中、警察組織と共にガバナンスに関わってきたわけだ。問題は、それどころではない。自衛隊や警察は、米国政府の下請け機関であり、東京裁判の巣鴨プリズンで収容されていた政治家やフィクサーは、米国のCIAとなることを取引条件に、米国から多額の政治資金を受け、吉田茂以降の保守派の首相歴代者は、ほぼ米国のCIAである。主権国家どころでない。米国の植民地であり、自衛隊や警察は、米国のワシントンからの指令に沿う形で与党政府を下支えしてきており、昨今の時事問題である統一教会の役割も韓国のCIAの拠点であって、自民党は、その韓国のCIAの役割を担う統一教会に与してきたところが実際で、宗教法人格がはく奪されれば、より地下組織として暗躍し、公安調査庁の対象範囲外となり、自民党との関係が隔絶するどころか、より緊密に政治的役割で双方が連携強化することは間違いなく、任意団体となれば、自民党や日本政府の背景のフィクサーにとって、こんなに都合のいい話しはない。
日本の首相候補になるには、米国のCIA候補といっても過言でなく、皇室を超えて、米国政府の意向を最大限与して、中古の使い物にもならない軍需品を承知で購入しており、米国政府が日本を守る約束が履行されるはずもないことも承知で防衛費増税で、国民に負担を強いている。日本の既存のマスメディアは、米国政府の意向に沿う与党に忖度することで成立しているのが実態で、私に不快な思いを違憲行為を承知でさせる東住吉警察署も社会的弱者である一市民など守る気など毛頭ない。日本の代表であった安倍元首相さえ守れなかった奈良県警本部長の見解には疑義があり、安倍元首相の病理解剖を担った奈良県立医科大学の外科部長の説明には医学的整合性が担保されているものの、奈良県警本部長の弾丸の体内への侵入経路の説明は、医学的に破綻しているのは外科医であれば承知のことである。
安倍元首相は、米国政府の意向を組みつつ、日米同盟を強固にし、インドを中心とした新興勢力を巻き込んだ安全保障の新たな枠組みを提起し、資源を輸入するしかない日本にとって、ロシアのプーチンとも交流を保持し、北方領土問題も現実的な二島返還を進めたうえで、実質的に四島を事実上の日本領域として成立させる強かな政策の下、ロシア外交を絶やさず、資源ルートの確保を前提とした外交先を主力に国内の派閥の中で、積極財政を藤井聡参与の助言を得て、官僚から政治主導へと舵を切り、経済政策の新たな取り組みを唯一期待できるところ、テロに遭い死去された。
ただ、米国政府の意向を汲むCIAの役割を引き受けることが日本の首相候補の資格要件であることはいうまでもない。私は、以前、検事出身の今枝仁弁護士からFacebookのメッセンジャーで、藤井さんは将来米国の大統領になるだろうと唐突に送られてきて、驚いたことがある。今枝仁君は、北九州にあった青春期内科病棟の同期であり、弁護士としての大半の収益が自己破産などの案件を担い、多額の報酬を得ているのが実際で、橋下徹と意見を隔絶したと思ったら、すぐさま維新の会に与し、現実路線として政治家の役割の顔も持つ。人のことを言えないが、繊細で頭の回転が速く、風を読む力は親譲りで、私の特殊な諸事情も承知で私のプライバシーを常に情報端末で注視しながら、私の動向と絡めて維新の会の政治家としての発信をSNSで行うなど、到底、友達などと言えない。
東住吉警察署が初めから、淡泊で不遜な対応を一貫して取ってきたわけではないが、ある一時期を境に全警察組織の保身を前提とした対応や私の苦悩や戸惑いを目の前であからさまに笑みを浮かべる警察官に強い憤りを感じたのは、いうまでもない。富田林警察で身柄を保護されたとき、父が遠方から駆け付け、運転免許証を取り上げると課長職の制服組の警察官が私に力強く切り込むだけでなく、精神病院を紹介するなど言及し、私としてはこの制服組の課長職に何を伝えればいいか思案し、私は一貫して良心を根拠に判断したいと伝えたところ、わきに構える年配の婦人警察官から有効期限が十分あるので運転免許証をお返ししますと言われ、私の判断が功を奏したといっても過言でない。その際、父は富田林警察署の年配の警察官から警察に関わらない方がいいと耳打ちされている。私の監視役の制服を着た若い男性警察官は、終始含み笑い浮かべ、私の特殊な諸事象と絡めた時事問題を伝えたところ、私服の刑事課のデスクに座る若い男性数人は閉口していた。
今回の東住吉警察署のカウンターを挟むバッグヤードのデスクに鎮座する男性警察官は、私の苦悩と戸惑いを露骨にあざ笑うだけでなく、私をにらみつける男性警察官も個々に確認でき、何故、いじめの被害者であることから不登校になり、プライバシーが警察の公権力により、はく奪されるどころか、44年間、マスコミの加勢により政争の具にされ、米国政府の政策のシンボルにもされ、尋常でないところを耐えている。最寄りの湯里交番の男性警察官のコメントでは、立法府でないと藤井さんを救えないとおうかがいし、私が自前の国際政治について日本外交の戦略について、簡単にコメントしたところ、その分野を進めて極めていかれればいいのではとおっしゃってた。
しかしながら、私は主権回復を希求する中道保守や左派に近い政治信条で、米国のCIAの役割を進んで担い、テロに遭い、死去するというシナリオを自ら演じるのは到底本意とするところでない。
残念ながら社会的弱者に寄り添う革新系の毎日放送の起用するアナウンサーやタレントは私の生命の破綻など何ら配慮するところなく、左派であるから社会的弱者に寄り添うというのもごく少数派で、毎日放送は社長自ら単独で謝罪の場を設けたいとすぐさま家族に伝えている。
本日の東住吉警察署での運転免許更新手続きを済ませ、泣き寝入りかと自問しながら、交通安全協会の2階の講習会場の30分間で、感情的になっている状態を精査しつつ、やはり、東住吉警察署で抗議すべきと判断し、特殊な諸事情を総務の窓口の女性職員に伝えた上で、一貫して時系列で論理的に整合性の合う事実に基づいた説明の途中、細部の言及に入る前に、窓口で対峙した女性職員は唐突に笑ってないと短く伝えてきて、その核心に迫る話しの様子を鑑み、近くに座していた若い男性警察官がその女性の背後から仁王立ちにして私を終始にらみつけてきた。
帰宅を前にして、最寄りの湯里交番の当番警察官にも共有して、胸の内を話すのは得策だと判断して、感情を押し殺して淡々と細部に至るまで説明をし、その女性がすべて説明をしたわけでもないのに、笑っていないとだけ伝えるのが会話の流れとして不自然で、部分的に言及し、笑ってないと否定するのは、数理的な公式の証明問題であれば、笑っていることを肯定していることの明らかな証明であって、言語学的にも私が指摘する笑っていることの逆説的肯定であって、何ら信憑性もなく、本来であれば、市民の意見に傾聴し、その後に共通項を模索して市民からの訴えを精査し、適時対応するのが実際で、相手が抱える背景や諸問題をすべて汲み取らず、私に笑ってないとだけいう総務の窓口の女性職員の対応は、どう考えても私のすべてを承知の上で、話しの途中で先取りして言及し、コメントするというのは警察組織の保身の何物でもなく、私の両親や兄弟がどれだけつらいかわかりますかと伝えても答えないところ、市民の不幸をあざ笑うこと自体が日本国憲法の条文にさえ逸脱している発言で、法務省のホームページに記載のある人権侵害を根拠にした発言であることは明白である。
帰宅後、両親にことの一部始終を伝え、私が不幸にも自死した場合、私の死後、真実を把握している人が複数人はいた方がいいと鑑み、吐き出しも精神衛生上有益だとも考え、訪問看護の代表の田中看護師に連絡し、今から15分後、自宅に向かうからとおうかがいし、一時間近くことの一部始終を伝え、その後、区役所の健康づくりグループへ連絡し、担当の吉田さんにも同じく伝え、その最後、再度、東住吉警察署に電話をしたところ、男性警察官が電話口に出て、対立軸としてしか話しをしないので、何故、対立ありきで話されるのですか?私からかなりつらいところ歩み寄っているのに、私に何らかの問題があるわけでもなく、警察に対して領域を浸食するような方向性で発言しているわけでもなく、あきらかに対立ありきで話しをされているのが納得がいかないと伝え、返す言葉が聞けず、無言が続いたので、仕方なく電話を切った次第。
本日の運転免許証の更新についてのブログであるもののかなり広範囲のタブー視されている見解にも言及し、東住吉警察署に私の真意が伝わるか定かでなく、私の苦しみの極みを叙述することで、多くの方に問題提起をしたく、急遽、ブログに長文のエッセイとして多くの方に周知徹底を図り、公開することにしました。あくまでも事実を歪曲したり、何らかの挑発を目的にしていることでないことは、全文を読めば、その行間から伝わるものがある筈です。