ブログテーマには、誰もが注視するタイトルだが、私としては、先日の東住吉警察署の対応で日を追うごとに苦しさが増し、警察より、そして、日本の司法よりも上位の社会的立場を目指すしかないと考えている。

 

行政とマスコミの政争の具にされ、人生のほとんどがプライバシーがなく、青春期内科病棟で真剣に交際していた摂食障害を症状に持つ彼女との性行為や自慰行為の一部始終が日本テレビを始め、公権力の不正な行使により、公共放送に垂れ流しされていたことについても、法務省官僚が主導する面談において、東京のキー局である日本テレビを始めとする各全テレビ局、在阪各全テレビ局が一堂に集まって、謝罪されており、私の生きづらい人生について、私の信条を汲み取る際立った発言をされたのが日本テレビとテレビ東京であり、他局や在阪テレビ局の首脳陣も口々に発言されている。

 

私は、何も米国CIAの任務を自ら引き受け、事実上の米国の植民地であることを受け入れるとの認識はまったく持っていない。米国の基軸通貨のドルの今後の揺れ幅や推移や代替される基軸通貨の行方は、米国政府を背景で支配するユダヤ金融資本の動向を注視しつつ、多極的外交を基軸に考えている。私は、あくまで米国政府とは対等かつ強固な同盟関係を結びなおすことを進め、日本本土の米軍基地の撤去かつ閉鎖を現実のものとする。また、バランスオブパワーが基本である外交戦略を基軸に、ロシアと中国、韓国、ドイツ、フランス、イギリス、インド、中東などの新興勢力との外交への比重を置くことで、独自外交と民間外交、ユダヤ金融資本に対応するための華僑の人的ネットワークをも尊重し、常に対話の道が開かれている外交戦略を推し進め、米国一極でない多極的外交により、戦時を招かないための友好国、資源を輸入するしかない日本国の現状を踏まえて、資源国である主要国を最優先した外交を進め、自衛隊や警察の再定義と改革を進め、現実的な軍備の在り方を海外の核保有国と核を持たない国との軍備の実態に鑑み、核保有国ではあるが、軍備に関しては実例に習うことも検討すべきだと考えている。核保有国は、多大な軍備予算の組み入れを行うことなく、国際的発言力を強いものにしているのが現状で、特に左派国政政党の意見をも重視し、左派政党の協力なしに核や軍備について、民主的でない政策決定を進めることは、国民の理解が得られず、乖離した世論の中で、独裁的手法を用いて、国内外に間違ったメッセージを送ることにしかなり得ず、何ら有益でない。時間をかけて、保守、革新の融和のもとに新自由主義でない公益性を基軸にした経済政策を進めたいと考えている。

 

また、参与についても京都大学大学院藤井聡教授、同志社大学村田晃嗣教授の二名を招聘したい。私は、このつらい日々の中で、口語訳聖書、新共同訳聖書、新改訳聖書、岩波書店訳聖書を一年間の日課表に基づき、読み進めている。宗教書ではあるが、政治経済、歴史、宗教、文学などを集約した教科書だと考え、読み進めている。また、立命館大学経営学士号に引き続き、高野山大学文学部への学士入学、高野山大学大学院、京都産業大学大学院、近畿大学法学部、早稲田大学人間科学部への学士編入学を進め、政治経済、法学、宗教、人間科学をeラーニングで学び、事務次官任せにしない専門的知識の習得を進め、保守、革新の主張も学び進めたい。

 

今年も僅かだが、主担当の法務省官僚による仕事や結婚相手となるパートナーの人選については、公職である中道左派連立政権の総理大臣として助力を願い、パートナーには、文化人でもある高松亜衣さん、日本テレビ女子アナ、テレビ東京女子アナ他で人選をお願いしたいと思う。

 

特に長年に亘る行政とマスコミの政争の具にされ、身体中、特殊な手術を行政の闇に行われてきた実態から強い憎しみと憤りを昇華させるには、米国政府CIAの任務を引き受け、公職である日本国総理大臣を目指し、パートナーには文化に啓蒙高い女性の人選を法務省官僚に進めていただき、憎悪を超え昇華に向けた一歩を踏み出し、立場の違いからの対立でなく融和を推し進め、保守と革新を繋げる役割を国政で担いたい。変な形で国際的有名人になって、歴史始まって以来のことを耐えているが、警察官僚や法務省官僚、日本テレビ、テレビ東京との関係を最優先に重視し、常に同志として忌憚のない助言、助力を願い、偏りのない思想信条を培いたい。

 

この苦しみの極みを乗り越えるためには、それを超える思想信条を醸成し、社会に有益な存在そのものになることに邁進する以外に救いの道はないものと考えている。また、ブログにとどまらず、YouTubeチャンネルの開設なども進め、発信していきたい。