と、いってもかなりテキトーなんであてにはならないかと…(笑)
まず、チタンティップを僕が使い始めた理由とし、中村さんの影響がかなり大きいのですが、
実は、フロロでどこまでエステルに近づけるかをしりたかったからでもあるんです。
ロッドバランスなどでも、左右されると思うので、ほんまにあてにはなりません(笑)
@ストレンジ+エステル
@チタン搭載ロッド+フロロ
果たして結果は?
どうなると思います?
はい‼︎
ストレンジ+エステルの勝ちです(笑)
しかし、シャロー(2~4m以内)ならチタン搭載ロッド+フロロでもそんなに差を感じる事はありませんでした。
ラインの太さも違うのでそんにはあてになりません(笑)
ストレンジ+フロロやとどうしてもフルキャストした時に当たると、ちょいと当たりがボヤける感は否めません…
釣れないことはないですけど。
ある方曰く
当たりの出方がちがうだけで、慣れてしまえばなんの問題もないと…
果たしてそうなんでしょうか?
仮に、フロロで全く当たりのでない当たりがあるとすれば?
フロロが悪いとかエステルではないとダメとかそうゆう話しではなく、ケースバイケースですかね(笑)
僕の場合、この冬場になると気温が約1度前後のため、リーダーを結ぶのがあまりにも辛いのでフロロを使います。
チタンにエステルの組み合わせは、ディープエリアでしか使わないよーになりました。
フロロの場合ぼやけすぎでわからないことが多々あります(笑)
下手くそだけなんですけど(笑)
自作ロッドでフロロを使うよーになり、バットガイドで詰まるよーな違和感を感じるよーになり、ガイドセッティングを見直すはめに(笑)
二日間にわたり、現場でガイドをあーじゃない、こーじゃないと言いながら付け替えたりした結果、色々なことがわかりました。
まだまだガイドセッティングに関しては煮詰めて行きたいとこなんですが、なんせ無知なもんで(笑)
もうちょい飛距離が伸びたらなと思う今日この頃でした(笑)
しかし、チタンとエステルの恩恵は素晴らしい物があると思います。
あんなにしなやかに、潮流の変化に対応しながらも、当たりは明確に伝わる。
あとはコンセプトをしっかり持って第三弾、もしくは第二弾をリメイクしたいとおもいます。
もうちょいキャストがしやすくなればいいんですけどねぇ~(笑)