こんにちは、ちこままです

ご訪問ありがとうございますぽってり苺






4歳の娘と図書館に行って

いつものように絵本を選んでいる時に



おじいちゃんが近づいてきて

「お嬢ちゃんは何歳?」

と声をかけられました




おじいちゃんは

3歳半のお孫さんのために

絵本を選びに来たのですが


どの絵本がいいのか分からない様子でした





確かに、、





図書館の絵本コーナーは

作者別に並べられているものの


赤ちゃん向けのものは

専用の棚に並べてありますが、


それ以外は

○歳向けなどと

分かりやすい表示はなく



行事や季節物は

コーナーが設けられていますが、




知識がないと選びづらい







私の場合は

子どもに選んでもらう



歯磨きやお片付けなど

テーマを決めてから

下調べをして

あらかじめ本を決めて行く



あとは

パラパラめくって

いいなと思った直感に頼る





なので、おじいちゃんに

行事季節コーナーを教えてあげただけで

オススメの本を選べなかったネガティブ



お孫さんの性別も

発達段階も知らないので

選びようがないのだけど



力不足で申し訳ない






でも結局、

おじいちゃんが

お孫さんのことを思いながら

一生懸命選んだ本が正解だと思う






お孫さん愛されてるなぁ

なんだか温かいハート



そんな

おじいちゃんおばあちゃんのために

分かりやすい図書館になって欲しいな






ちなみに

この日娘が選んだ絵本は



 

みずたまりちゃん (講談社の幼児えほん) [ 新井 洋行 ]

表紙が キラキラしてた

 

あっぱれぱんつ [ 北山葉子 ]

 パンツ

 

ひめちゃんのマスク [ のぶみ ]

 可愛いマスク




まだ字は読めないから

絵で選ぶ4歳児でした晴れ







以上、ちこままでした

最後まで読んでいただき

ありがとうございます乙女のトキメキ