成果をあげる者は、時間が制約条件であることを知っている。

あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、もっとも欠如した資源である。


それが時間である。


時間は、借りたり、雇ったり、買ったりすることはできない。

その供給は硬直的である。 

需要が大きくとも、供給は増加しない。

価格もない。限界効用曲線もない。簡単に消滅する。

蓄積もできない。永久に過ぎ去り、決して戻らない。

したがって、時間は常に不足する。


時間は他のもので代替できない。

ほかの資源ならば、限界はあっても、代替することはできる。

アルミの変わりに銅で代替できる。

労働の変わりに資本で代替し、肉体の変わりに知識で代替できる。


時間には、その代わりになるものがない。


時間はあらゆることに必要になる。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。

あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。


しかるにほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を当たり前のように扱う。

おそらく、時間に対する愛情ある配慮ほど、成果をあげている人を際立たせるものはない。



                     P・F・ドラッカー 『プロフェッショナルの条件』より


人間は、誰もが死亡率100%である。

それがいつになるかだけだ。


そういう意味では逆説的だが、死ぬということを前提にして、

死んでも悔いはない、という気持ちを持って事に当たるということが

私の冒険の基本になっているかもしれない。



        プロスキーヤー 三浦雄一郎 『私の履歴書』より

いいお天気が続いています。

気温も20度前後と過ごしやすい日々。


秋は好きです。なんとなく。


こういう気持ちのいい日の朝には、

ゆったりと考えごとでもするようにしてます。


いつもはやる事に追われて

どうしても立ち止まれない日常でも、

こういうリラックスした雰囲気の中では、

自然と自分の考えがまとまっていったりします。


ある友達が、人生においてなによりも

「ゆとり」を大切にして生きていきたい、と語ってました。


前を向いて突っ走る時間と、

落ち着いて自分の足元を見つめなおす時間。

この両方のバランスを大切にしていきたいと思います。

小さなことを達成して満足してしまうと、

それが当然のことになり一向に前に進まない。


これもある種の「習慣」なのかもしれない。


そうではなく、

これまでの経験からは不可能だと思えるような目標を立て、

その過程で失敗を繰り返していく方がはるかに得るものが多い。


そして、

これは実際にやってみて気付いたことだが、

以前不可能だと思っていたことも本気で取り組めば、

意外と当然のように達成できたりする。


いかに自分の中に、

勝手な限界点を定めていたのかが分かる。


が、もしかしたら俺は、

この『限界突破』の瞬間が楽しくて、

なにかに取り組んでいるのかもしれない。

いま、ふと思った。


うーん、もうちょっと色々考えて整理してみます。

○ホノルルマラソン完走

○簿記1級取得

○1ヶ月間の海外での旅

○読書150冊

○あと、みんなで達成する系をなんか1個


大きなトピックとしては、こんなところか。


どれも簡単ではない。

でも、だからこそやりがいがある。



かの有名なミケランジェロの言葉で、


「私たち皆にとって最大の敵は、

 高きを目指して失敗することではなく、

 低きを目指して成功することである。」


というものがある。



この言葉は2006年上半期印象に残った言葉ベスト3くらいに入る。


目標の設定の仕方と、それに対する取り組み方が大きく変わった。




が、どうしても眠くなってきたので続きはまた明日。

ちかごろ、朝走る習慣がだいぶ身についてきた。


最初のうちは意識しなければできなかったことが、

無意識のうちにできるようになるのは、とてもうれしいこと。

それが良い習慣ならばなおさら。


人間の行動の9割は「習慣」によって構成されている、という話を聞いた事がある。


朝起きて、顔を洗って、朝ごはんを食べて、

いつも見ているテレビをつけて、右足から靴を履いて、家を出る…

これらの「習慣」を人間は毎日繰り返している。


ならばできるだけ良い「習慣」を身につけて、

過ごす時間の多くを有意義なものにしていきたい。


良い「行動」は良い「習慣」をつくり、

良い「習慣」は良い「人格」をつくり、

良い「人格」は良い「人生」をつくる、という。


はじめは「めんどくさい」とか「つらい」と思うようなささいな事も、

1つ1つ積み重ねていくことによって「人生」に大きな影響を与えるはず。

近頃、いかに自分が恵まれた友人環境にいたかを実感する。

僕の周りにいるひとたちは、なんてエネルギッシュで意識の高い人たちなんだろう、と。

こんな風に思えるのはとても幸せなことだ。


ともすれば惰性で過ごしてしまいがちの大学生活の中で、

これまで僕が充実した生活を送ってこれたのは、

彼らのおかげだと言っても過言ではないと思う。


自分がダレてしまいそうになったとき、くじけそうになったとき、

常に横で全力疾走している友達がいるのはとても心強かった。

「あ、おれもっと頑張れるんちゃうか」「負けてられへんな」と思わせてくれるから。


日々意識してますとか、そういうのではないけど、

やっぱり自分もそういう風に思ってもらえるような人間になっていきたい。

それがまたモチベーションとなり、感謝の心となったりする。

ちょっと書いてて恥ずかしいけど、こういう気持ちをずっと忘れずにいたいと思う。

「逆風でも帆を上げよ、

 ヨットは逆風でも進む。」


       by ウォークマンを開発した大曽根幸三

「大切なのは勝負ではない。」

と語るのは、ほとんどが敗者だ。


            by 花王かどっかの広告

「最優先すべきはスピード」


         by アドウェイズ社長 岡村陽久