*Yahoo!トップニュースより転載
皆様もご存知ではあると思います。
昨日、2011年8月4日 元日本代表DF 松田直樹選手が
急性心筋梗塞のため、息を引き取られました。
まずは、深く心からご冥福申し上げます。
。。
本当に
本当に
悲しくてなりません。
つい3日ほど前まで元気いっぱいに練習をしていたのに。
本当にまだ信じることができません。
それは、皆様並びにサッカー関係者の方もそう思われているでしょう。
若干34歳。
余りにも早すぎる。
そして、突然すぎる。
まだまだもう一度起き上がって元気な姿でサポーターの前に現れてくると思っています。
松田選手と言えば、長きに渡り日本代表のDFレギュラーとして活躍してきた超一流の選手
2002の日韓WCの際もフラット3の一角として、大活躍をされていました。
本当に日本トップクラスの偉大なDF選手でした。
今年度は、Jリーグ16年間一筋で生きてきた横浜Fマリノスからまさかの戦力外通告を受けました。
全身全霊を注いできたマリノスから戦力外として扱われたことに対して、
本当に悔しい思いや、怒り、同時にまた恩返しの気持ちでいっぱいであったと思います。
その際の松田選手のマリノスでの最後のサポーターへのあいさつは本当に印象深いです。
どんなに強くマリノスのことを愛していたか。
どんなにサッカーを愛しているか。
不器用ながら、素直で誰にも負けない強い思いを持っていた熱い熱い選手です
<マリノスでの最後のあいさつ>「ただ、おれまじサッカー好きなんすよ。まじでもっとサッカーやりたいです。」「サッカーって最高ってところを見せたいので、これからも続けさせてください。」このとき、松田選手の心境ってホンマに計り知れないほど複雑で、愛するチームを去らなければいけない
苦悩と葛藤が入り交じり、現状に納得なんか想定できてなかったと思う。。
ただ、サッカーはぜったいに続けたい
マリノス以外での自分なんて想像もしたことなかったと思う
サポーターへの計り知れない感謝と、首脳陣への裏切りの怒り
本当に心の整理をするのが大変やったと思う
この時、解雇されたのは松田選手だけではなく、今でも日本トップクラスのアタッカーで日本代表でも活躍していた山瀬やセンターFWの坂田、他8選手の解雇が行われ
サポーターからフロント陣に対する抗議っていうのは凄まじいもんやった
座り込みはもちろん、抗議の署名を社長に直接手渡された。
ピッチでのブーイングもタダならぬもんじゃなかった。
その中でも松田選手がサポーターにめちゃめちゃ愛されていたのが、
当時行われた社長からサポーターに対する、あいさつの様子からも伺えます
<サポーターの抗議に対して社長が行ったお詫びの際のファンのブーイングの嵐>松田選手の涙を流している姿は本当に心に突き刺さる
こんだけ愛されていたのも、やっぱりカレの人間性が素晴らしいからやと思います。
不器用だけど、ピッチの上では誰よりも頼りになり、
誰よりもサッカーを愛して、サポーターを愛して、チームを愛していたから。
こんな出来事がつい何ヶ月か前にあった松田選手
サッカーを続けるため、今シーズンから松本FCというJ2の下部リーグにあたるJFLという3部にあたるリーグ戦を闘うチームに移籍していました。
もう一度、マリノスと闘える日を夢見て、J2への昇格、J1への昇格を本気で目指していたと思います。
そんな矢先の今回の出来事でした。
サッカー界にとって衝撃的な出来事で、選手からもすごく愛されていたことをニュース等のコメントを見れば分かると思います。
同僚で同じく今シーズン人事整理の犠牲となった山瀬のbloghttp://ameblo.jp/miraclekoji/
FIFAのプラッター会長のコメント「松田選手は日本代表の伝説的なDFだった。FIFAと世界のサッカーファミリーを代表して、お悔やみを申し上げたい」
http://www.fifa.com/aboutfifa/organisation/president/news/newsid=1486452/index.html
他にも数えきれないほどのコメントの数々。。
つい3、4日前までは元気に練習に参加していたのに
今はもう息がないって
誰がそんなこと信じられるんやろうか
こんだけ今を全力で生きている人でさえ、何が起こるか分からないんやね
こんだけサッカーを愛して、サッカーをやりたいって人が
なんでこんな目に遭っちゃうんうやろか
非情なもんやね。
松の死を受けて
本当に毎日全力で生きないとって思った。
死は隣り合わせであって、すごく身近なものであることを意識しないと。
夢を追える立場でいる以上、全力で進んでいかないと
松田選手の様にまっすぐ生きよう
熱く熱く
志半ばで夢絶えた松田直樹選手をいつまでも忘れないでしょう
そして、松田直樹を知ってる人も
知らない人も、こんな偉大な男が日本のサッカー界に存在していたことを忘れないで欲しい
どんだけサッカーをやりたくても、どんなに夢を持っていてもこんな残念な
形で志半ばで途絶えてしまう人がいるってことを知って欲しいね。
生きてる限りは全力で生きないと。
生きている以上、その権利があるのだから。
最後に改めて、松田直樹選手にお悔やみ申し上げます。
安らかにお眠りください。
直樹オーレ!